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二度目の命日。 [日記]

昨日、ハクの二回目の命日。チューリップを供えました。IMG_0317.jpg
仏教で言えば三回忌だそうで、3日前に唐突に親から「埋める」話が出て、全くちらりとも考えていなかったのでものすごく驚きました。三回忌だの四十九日だの言うので、私もあの子も仏教徒じゃない!とぶちっと切れたらえらく大笑いされましたが。
いつまでもお骨を家においておくことは駄目なことだそうです。母はともかく父も、いい加減にうめてやらないと浮かばれないし、休ませてあげなさいと言うんです。私は、最期に切った爪と毛を入れたチョーカーを肌身離さずつけているので、それがあれば良いだろうと言うのです。
でも、それとこれとは違います。お骨を埋めるというのは、まるきり考えていませんでした。自分が入るときに一緒に入れてもらえばいいや、と、そのくらいの認識だったので。うちはお墓がなくて、私も妹も子供がいません。というか、私は結婚が無理なことは早い段階でわかっていたし、妹は性格上子育てはできないから子供は産まないと言い切って、一度結婚したあと「考えが変わらない」ことを理由に離婚しました。男の人は何故か、結婚すれば生むことを考えるだろうと思うみたいです。案の定あっさり離婚し今は彼女は海外でキャリアの階段を上っていますが。とにかく、私とあの子の下に系図は続かないし、両親も次男と三女なのでお墓も仏壇もありません。ただ、市内の公共霊園を買っていることは知っていたので、そこにお墓を作るときに入れればいいや、というくらいに思っていたのです。
ですが、まあ予想できたことですが、父が、自分が入る墓に犬が同居するのは嫌だと言いました。ハクは可愛がっていた、けれどあれはあくまで犬であって人では無い、と。ただ、お寺の墓地では無いので、買ってある区画の片隅に埋めてはどうかというのが、両親の一致した意見のようでした。
庭に埋めることも考えられるが、家の敷地内にお墓を作るのは良くない、というのです。それは私も同意見なのですが(私たちが死んだ後、この場所に住む人がハクの遺骨をどう思うかは火を見るより明らかだし、ここに独り残していくのは嫌なので)それとこれとは意味が違います。
私がどうするべきなのか、混乱しています。
あの子が居ないのがまだつらくてたまらないのに、考えるだけで胸が抉られたような傷みがぶり返すのに、それ以上を考えるのは頭がパンクしそうです。

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